2015年5月19日火曜日

Picasaと縮専を使った、画像のりサイズの方法

Picasaと縮専を使った、画像のりサイズの方法を説明します。


画像サイズを指定のサイズにしないといけないという時に使えます。

Picasa導入済みが前提で、Windowsでの操作を前提とします。
画像ファイルもPicasaで開くように関連付けれていることが前提です。




まず、作業前に原本ファイルをいじるのではなく、ほかのフォルダにコピーしてから、加工を行うことを前提としましょう。
原本の画像ファイルを維持するためです。。

ではさっそく。


①画像をPicasaで編集します。画像をダブルクリックして、Picasaで編集ボタンを押します。
























②切り取り(マニュアル)を選択


③▼ボタンを押してプルダウンメニューを開きます。


④カスタムのアスペクト比を追加を選択。


⑤希望のサイズのピクセル数を入力して、わかりやすい名前を入力して、OK



⑥希望の切り取りサイズを選択します。今回は大きめに切り取りたいので、一番右です。


⑦切り取り窓をドラッグして、希望の切り取り位置に動かします。



⑧切り取り位置が決まったら、適用をクリック。


⑨ファイルメニューから、上書き保存を選択して、縮専を開きます。


⑩縮専の画像サイズをカスタムに合わせて、希望の切り取りサイズを入力します。
フォルダを作って、その中に保存を選択しておくと、画像が見つけやすいです。



⑪希望の画像サイズになっているはずです。完成!


 以上で、Picasaと縮専を使った、画像のリサイズの方法でした。





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