2015年12月29日火曜日



スパナを3Dプリンターで作ってみた。
9mmのスパナって殆ど使わないけど、たまに必要になる、ということで。
ただ、ABS樹脂だと、しっかり締めることが出来ないので、使い物にはなりません。(T_T)

まぁ、アクセサリーとして。
公開先はこちら↓
http://www.thingiverse.com/thing:1232225

2015年6月5日金曜日

インストール不要!PDFファイルを簡単に結合する方法

PDFファイルを簡単に結合する方法


今回はよく私も利用しているPDFファイルを結合する方法を備忘録として書いておきます。


使うツールは、インフトール不要で、オンライン上で変換が出来てしまうサイトを使います。
http://smallpdf.com/jp/merge-pdf

①サイトにアクセスしたら、ファイルをドラック&ドロップします。
そうすると、アップロードが始まります。





②ファイルの追加がある場合は追加します。



③ページモードを押せば、一枚一枚を確認することが出来ます。ドラッグ&ドロップでページの並び替えも出来ます。



④PDFの結合を押して、結合をさせます。




⑤ダウンロードボタンを押したら、保存先を聞いてくるので、保存して、完了です。


とっても簡単で、無料で、インストール不要のこのサービス。
使えます。

2015年5月19日火曜日

Picasaと縮専を使った、画像のりサイズの方法

Picasaと縮専を使った、画像のりサイズの方法を説明します。


画像サイズを指定のサイズにしないといけないという時に使えます。

Picasa導入済みが前提で、Windowsでの操作を前提とします。
画像ファイルもPicasaで開くように関連付けれていることが前提です。




まず、作業前に原本ファイルをいじるのではなく、ほかのフォルダにコピーしてから、加工を行うことを前提としましょう。
原本の画像ファイルを維持するためです。。

ではさっそく。


①画像をPicasaで編集します。画像をダブルクリックして、Picasaで編集ボタンを押します。
























②切り取り(マニュアル)を選択


③▼ボタンを押してプルダウンメニューを開きます。


④カスタムのアスペクト比を追加を選択。


⑤希望のサイズのピクセル数を入力して、わかりやすい名前を入力して、OK



⑥希望の切り取りサイズを選択します。今回は大きめに切り取りたいので、一番右です。


⑦切り取り窓をドラッグして、希望の切り取り位置に動かします。



⑧切り取り位置が決まったら、適用をクリック。


⑨ファイルメニューから、上書き保存を選択して、縮専を開きます。


⑩縮専の画像サイズをカスタムに合わせて、希望の切り取りサイズを入力します。
フォルダを作って、その中に保存を選択しておくと、画像が見つけやすいです。



⑪希望の画像サイズになっているはずです。完成!


 以上で、Picasaと縮専を使った、画像のリサイズの方法でした。





2015年5月10日日曜日

はじめまして。平戸でクリエイトしています。

このブログはPCや道具を使い、何かをクリエイトしていることを書いていきます。

主に備忘録的なことが多いかもしれませんが、見ている方のお役に立てば幸いです。



私は長崎県の平戸という島で、Eサイクルという自転車の形をした、電動バイクを作っています。

基本的に、色々と作ることが好きです。

近々の目標は
1,手軽で便利なこのEサイクルを普及させる
2,バッテリーの再利用の目的で、”使えるツール”を作る
3,3DCAD,Arduinoを習得する
4,地元平戸にものづくりのコミュニティと工房を作る
5,ソーラーパネルシステムの作り方の公開

と言った感じです。

別で、このEサイクルに関したブログも書いています。Eサイクルを乗りたおしてみるブログ 【ISOLA公認】

別で、畑関係の自給自足的な生活を公開しているブログも書いています。LOHASな生き方をやってみるブログ。

自然派エネルギーでオフグリッドして、美味しい食べ物を環境負荷のない形で作れたらいいなと思っています。